» 2016 » 12月のブログ記事

私には3人の子どもがいます。今回は長男19才のことで嬉しかったことを紹介します。
私の長男は中学1年生の後期2月ごろから「不登校」になり卒業をするまでの期間、殆ど登校しませんでした。
校外学習・遠足・運動会も欠席し市内の「子育て支援」に通うことが雄一の外界との接点です。その彼が地元の定時制高校に入学してから少しずつ変化があらわれたのです。
先ず学校へ行く。友達と遊ぶ・・・何気ない行為ですが私たち夫婦にしてみると大きな変化に思え一安心。4年制のカリキュラムを3年で卒業し自分の将来を自分で切り開こうとパティシエ&軽食の専門学校へ通い始めて今2年生です。
そして事故が起こりました!妻が仕事中に転倒をして肋骨を折り日常生活が困難になったのです。直ぐに子ども達に連絡をとると長男が寄り道しないで帰宅をし無言のまま調理を始めたのです。その日の夕飯は長男の手料理、翌朝の朝食も長男が作り弟・妹そして私の弁当を作ってくれたのです。
相変わらず無口ですが、母親を助ける為、家族を助ける為に尽力してくれた彼の行為は中学時代の彼を払拭してくれた瞬間でした。
息子よ、ありがとう。

人のご縁が思わぬプレゼントをくれることがあります。最近新しく発表されたサントラCDがあり、買いたいとは思うものの、他の商品を買ったうえでの別添おまけという形でしか手に入らないので、どうしようかと迷っていました。
発売からしばらくたったころ、友人と話していた時に、ちょうどその商品が話題になり、おまけでついてくる音楽CDのことを話したら、その友人がなんとそのCD同梱バージョンで買っていたのです。
まさかこんな近くで買っている人に会えるとは。早速貸してもらい、試聴が叶いました。これだけでも十分嬉しいのですが、聞いてみてやっぱり欲しい!と思っていたところに、今度はそのCDが単体で発売されることに。待ってましたとばかりに、購入を決意。
欲しかったCDも手に入り、趣味の近い友人まで見つけることができるなんて。
幸せなご縁もあるものだなぁと思いました。

10ヶ月の娘と一緒に電車に乗って外出した時の話です。電車の中は少し混んでいました。娘は抱っこ紐の中で静かにしていたのですが、機嫌が悪くなり、暴れ出してしまいました。一度電車を降りようと思ったのですが、約束の時間に遅れてしまうので、娘をなんとかあやしながら過ごしていました。
なかなか娘が落ち着かないで焦っていると、近くにいた若い女性があやすのを一緒に手伝ってくれました。その女性は赤ちゃん慣れしているらしく、たちまち娘が静かになりました。それどころかすごく笑顔になり、機嫌が良くなりました。
その女性にお礼を伝えましたが、とても明るく励ましてくれました。私はまだ新米ママで外出が不安でしたが、この女性に出会って少し気持ちが楽になりました。